JOB

お仕事紹介

神戸市職員の仕事は実にさまざま。あなたらしさが活きる働き方を探してみてください。

造園/森林

都市公園や街路樹、街かどの緑化・飾花などに関する計画、設計、工事監督、管理や支援が主な仕事です。市民や事業者の参画を得ながら、緑やオープンスペースの持つ機能を最大限活かしたまちづくりを進めています。神戸のシンボルである六甲山については、長期的な視点で森林の保全や育成、利活用に取り組んでいます。

造園/森林

神戸の緑のシンボルを、 次の世代に届けるために。

東遊園地の再生では、緑のオープンスペースを活かし、若い世代や神戸を訪れた人々が楽しめること。そして、歴史や文化に親しめる公園をめざしています。また、六甲山をはじめとした神戸の森林を、美しく健全な状態で次世代に引き継ぐための「こうべ森林整備戦略」を推進。ハイキング道や園地の整備や市民参画イベントの実施など、民・学・産・行政が一丸となって森林・里山の再生に取り組んでいます。

ピックアッププロジェクト

01東遊園地のリノベーション

「都心・三宮再整備」における回遊性向上の拠点として、さらなる日常的なにぎわいや利活用の創出を図るため、街のにぎわいを創出し、若者に魅力ある都心づくりを進めるプロジェクト。

国内で最も古い公園の一つで神戸の都心・三宮の中心に位置する「東遊園地」において、芝生化などの社会実験を行いながら、緑のオープンスペースとしてのポテンシャルを最大限引き出し、若い世代が生き生きと活躍できる公園、神戸を訪れた人々が楽しめる公園、歴史や文化に親しむ公園へリノベーションを目指しています。(北側園地は2023年4月7日リニューアルオープン)

東遊園地の芝生広場から北側園地を望む
東遊園地の芝生広場から北側園地を望む
東遊園地のにぎわい拠点施設
東遊園地のにぎわい拠点施設

02こうべ森林整備戦略と神戸登山プロジェクトの推進

神戸市の森林を次世代へ繋いでいくために、 民・学・産・行政が一丸となって森林・里山の再生に取り組んでいます。

植林がはじめられてから110年以上が経過した六甲山。六甲山をはじめとした神戸の森林を、美しく健全な状態で次世代に引き継いでいくために「こうべ森林整備戦略」を作成し、森林の特性に応じた整備をすすめ、森林資源の循環を促進しています。また、六甲山系や丹生山系といった魅力ある山に囲まれ、近代登山発祥の地とされる神戸の魅力を高めるため、2023年「神戸登山プロジェクト」を立ち上げ、登山道の整備に民間活力を導入するなど様々な手法を用いて、登山を楽しむ環境を向上させるとともに、だれもが自然を体感できるような市民参画イベントなどを実施し、民・学・産・行政が一丸となって森林・里山の再生に取り組んでいます。

森林調査
森林調査
神戸市産材の活用
神戸市産材の活用

職員インタビュー

建設局公園部整備課

令和4年度入庁 (大学卒) (※令和7年度時点)

「造園」×「神戸市」を選んだ理由とは

市民1 人当りの公園面積で神戸市は、政令指定都市の中でトップです。大規模な公園もたくさんあり、六甲山など自然も豊かなので、いろんな経験ができると考えました。 最初の仕事は、三宮にある「東遊園地」という南北が約300m、東西に約100mという大きな公園の維持管理でした。中央部分は芝生です。夏芝と冬芝のバランスを点検しながらの刈込み、園地の水やりに頭を悩ませる日々でした。単に園地を保全するだけでなく、市民の方からの意見や苦情への対応、トイレの扉の補修を工具で自らやったこともあります。

野球場やサッカー球技場も守備範囲

現在は大規模な公園に設置された「建築物」の保全・改修を担当しています。普通は「建築物」といわれると、公衆トイレくらいと思い浮かべます。ですが、神戸市だと須磨区の「総合運動公園」には野球場(ほっともっとフィールド神戸)、陸上競技場(ユニバー記念競技場)、体育館(グリーンアリーナ神戸)があり、兵庫区にある「御崎公園」にはサッカーやラグビー等の専用球技場(ノエビアスタジアム神戸)があります。なんとこれらが私の担当なのです。日々の管理はそれぞれの施設管理者に任せていますが、例えばいま進めている野球場の座席の入替えやサッカー球技場の空調設備の更新は、私が計画を作って工事を発注します。

建設局公園部整備課の写真
実は「造園」は総合力が身につく

私自身は建築や設備に詳しくないです。野球場やサッカー球技場の改修をするには、建築住宅局にある建築と設備の職員に、私から要望を伝えて、設計図面にしなければなりません。これが「造園」で採用された私の仕事なのかと思ったこともありました。ただ逆に、今ではこの守備範囲の広さがおもしろさだと感じています。 大学・大学院時代は生きた植物が相手で、今は無機質な建築物が相手。ですが、建築や設備採用の職員から座席の構造や空調設備の仕組みを教えもらいながら、別の意味で「生きた仕事」を体験しています。「造園=公園」という大きな軸はブレないのですが、こんなにも、幅が広いのかと驚かされました。ただ「新しい発見」がある知的好奇心をくすぐられる毎日で、とても楽しく過ごせています。

建設局公園部整備課の写真

1日のスケジュール

  • 出勤

    8:45

    出勤 メールチェック

  • 9:00

    工事資料確認・文書作成

  • 10:00

    工事に関する施設管理者との打ち合わせ

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    現地確認

  • 16:00

    課内打ち合わせ

  • 17:00

    発注・支払い事務

  • 18:00

    退庁