JOB

お仕事紹介

神戸市職員の仕事は実にさまざま。あなたらしさが活きる働き方を探してみてください。

総合事務 (デザイン・クリエイティブ枠)

デザイン・美術・音楽・映像などの素養があり、それぞれの分野で培った思考などを活かして、神戸市政で活躍できる方を対象とした採用試験です。ただし、デザイナーなどの専門職ではなく、幅広い行政事務全般に関わる「総合事務」での採用となります。ご自身の専門分野の知識・経験が豊富な人に限らず、不得意分野を含め様々な分野に関心がある、好奇心旺盛な方のお申込をお待ちしています。

総合事務
(デザイン・クリエイティブ枠)

採用後、どんな部署に配属される?

最初の配属先は、政策・企画、経済政策、広報、芸術文化、観光振興、まちづくり関連など、ご自身の素養を活かしやすい部署を想定しています。その後の異動は、本人の適性や希望を考慮して、幅広く行政事務全般に従事いただく予定です。 (先輩職員の配属先の例) ・市長室広報戦略部 -神戸市の広報活動の企画/報道機関との連絡 ・環境局環境創造課 -環境政策の企画推進・計画/環境教育 ・経済観光局観光企画課 -観光・MICEの振興に係る総合的な企画調整 ・各区役所地域協働課 -地域組織・NPO支援/まちづくり/地域課題の把握・解決

職員インタビュー

環境局環境企画課

令和2年度入庁 (大学卒) (※令和7年度時点)

デザイン・クリエイティブ枠を目指すきっかけ

デザイン・美術・音楽・映像などを学んだ人を対象とするため誤解されやすいのですが、いわゆる専門職ではありません。採用後は法律や経済を学んだ職員と同じく「総合事務」という扱いで、さまざまな部署に配属されます。 私の大学での専攻は「プロダクトデザイン」でした。民間のデザイン会社への就職も考えたのですが、ワークライフバランスや将来のことを考え、さらに家族の勧めもあり、神戸市の採用試験を受けました。

今の仕事は環境施策の計画の改定

神戸市での最初の仕事は、中央区役所で市民が参加するイベントを企画して運営することでした。ですが、ちょうどコロナ禍と重なったので、過去にしていなかったフォトコンテストや地図アプリを使った推しスポット投稿といったオンラインイベントを企画。やってみると、このように企画を考えるのがおもしろいと感じるようになります。 現在の職場では、小学校で使われる副読本の制作といった仕事もあるのですが、大半を占めるのが「環境マスタープラン」という、今後10年間の環境施策の方向性を書いた計画を改定する仕事です。大学の教員など有識者が委員を務める審議会を運営し、各事業や他の計画を担当する関係部署や幹部職員と調整しながら、市民に手にとってもらえるような「見せ方」を考えて、計画の構成や文案を作ります。デザインと関係なく見えますが、自由にやらせてもらっているので、資料に自分の味をそっと入れることもあります。

環境局環境企画課の写真
職場の悩みはみんなで共有

私は大学で学んだ「人に伝わる見せ方」が大事だと思っていたので、行政独特の伝わりにくい言い回しにとまどうことがあります。上司や同僚も「伝え方」が苦手だと言う職員が多いのが現実。もっと「デザイン・クリエイティブ枠」で採用される職員が増えていけば、将来的には神戸市の組織全体がじわじわと変わっていくものだと思っています。 ただ日々の仕事に立ち返ると、この区分で採用された職員同士で似た悩みがあります。そこで、職員研修所が中心となって、定期的に職員間の意見交換会が開かれています。それぞれの職員が何で困っているのか、どう切り抜けたかを話し合えるのはとても良い機会です。

環境局環境企画課の写真

1日のスケジュール

  • 出勤

    8:45

    出勤、メール確認

  • 9:00

    資料作成

  • 10:00

    環境マスタープラン改定の課内打合せ

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    資料作成

  • 15:00

    委託事業者との打合せ

  • 16:00

    環境学習イベントチラシの校正

  • 17:30

    退庁

企画調整局産学連携推進課

令和2年度入庁 大学卒・総合事務(デザイン・クリエイティブ枠) (※令和3年度時点)

行政の力だけではクリアできない課題を 「組織」と「組織」をコラボさせて解決する

産学連携推進課は、多様化・複雑化する行政課題に対して、民間事業者や大学などと連携しながら解決していくことを目指しています。中でも、ユネスコに認定された「デザイン都市・神戸」を推進するべく、デザイン・クリエイティブセンター神戸の運営やBE KOBE シビックプライドの醸成、こどもの創造力を育む学びの提供など、民間事業者や大学などとの共創による神戸のまちづくりに取り組んでいます。

「なぜ、この課題・業務に取り組むのか」を意識するようにしています。

こどもの創造力を育む学びの提供、具体的には神戸市内の小中学校における産学官連携による探究学習の実施、学校外での本物体験、より深い学び・経験の機会の提供などに取り組んでいます。仕事を進める上では、「なぜ、この課題・業務に取り組むのか」を特に意識するようにしています。任された仕事をただこなすのではなく、どんな人が困っているのか、誰を助ける取組みになるのかなど、取り組む意義を、自分で理解するとより、自分ゴトとして捉えることができ、仕事を進めやすくなるからです。

培ってきた「デザイン」の考え方やスキルを仕事に活かせた

課題のヒアリングやリサーチを通して、新たな助成制度の提案を行い実際に実施まで持って行けた時に、培ってきた「デザイン」の考え方やスキルを、仕事に活かすことがやっとできたと、自身の成長を感じるができました。やりがいのある職場であり、自身を成長させてくれる学び場。常に勉強させてもらっています。

企画調整局産学連携推進課の写真
神戸の子どもたちが、学ぶことが楽しいと思える環境を

創造力を育む学びが、神戸の特色ある学びとして根付くコトを目指しています。神戸の子どもたちが、学ぶことが楽しいと思える環境、学びたいことを学ぶことができる環境を地域と作っていきたいです。

企画調整局産学連携推進課の写真

1日のスケジュール

  • 出勤

    8:30

    出勤・メールチェック/本日のTO DOリスト確認・整理

  • 9:00

    BE KOBEロゴマークの申請処理や支払い等事務対応

  • 10:00

    こどもの創造性を育む事業 改善・提案資料の作成

  • 11:30

    デザイン・クリエイティブセンターにて、施設利用促進企画の打合せ

  • 12:30

    庁舎に戻り昼食

  • 13:30

    メールチェック・書類作成

  • 14:30

    議事制作/資料修正

  • 15:30

    企業との連携企画資料の制作・リサーチ

  • 17:30

    明日のTO DOリストの制作

  • 17:45

    退勤